車好き俺、トヨタ博物館へ行く。

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長い連休もいよいよ明日で終わりという悲しい時期になりました。
私の場合は明日は出勤なので、今日で終わりですが…
皆様良い連休をお過ごしでしょうか。

ところで、連休中は愛知県へ行きました!

目的の一つは…やはりトヨタ博物館です。

旅行と言えば、良い旅館良いホテルで温泉でも満喫するようなのが良いんですが、
この連休はどう考えても混雑しまくり&高い&あんまり美味いものがある季節でも無い?と思って、
こういう選択にしたのでした。(そうは言っても、高速は渋滞にハマりましたが)

いざトヨタ博物館

というわけで2019年の5月、トヨタ博物館に行ったのです。
人が映っている写真が多すぎて、
肝心の外観を映している写真を用意できてません(笑)

館内の展示スペースは自動車の発展を追えるような見学ルートとなっており、
最初の方は、


フォード モデルT

こんな感じの、いわゆる旧車を超えた、ガチガチのクラシックカーがズラリと並べられております。
操作関係の作りが全然違ったり、ベルト式変速機構だったり、
なかなか見所あり。しかし、「ほ~なるほど~」とわかった風をして見ていても
さすがに幼き日に憧れたいわゆる「車」とは結構違う形をしているので、
さらに新しいのを見たいという気持ちを抑えることは難しい…

正直、「トヨタ博物館」とググればもっと綺麗な写真がゴロゴロでてくるので、
一部だけご紹介です。


フジキャビン 5A型

クラシックカーゾーンからしばらくしてミゼット等の3輪車が現れてきます。
その中にあったのがこのフジキャビン
PS2ゲームの「チョロQHG4」でも登場していたマニアには有名な車。
旧車は程度の差はあるものの、たまーに見るとはいえ、
こういう車は町中で見ることは無く、実車を初めて見ることが出来た。
かわいいようなキモイような、周りにあった車のどの車よりも妙なデザイン。
一体どういう頭で考えたのだ。
写真に撮れなかったが、ハンドルもくねった妙な形をしている。


フェアレディZ432

有名なZ。このあたりの時代になれば稀に街でも見られるといえば見られる。
だけども博物館モノということで相当キレイだった。
そしてこのZはZ432ということで有名なS20エンジンを搭載しているはず。

ボンネットを開けて、S20エンジンを見せてほしかったが、
一般にはボンネットを閉めた状態で見せてくれという人が大半でしょう。

あとは432の特徴として、縦並びの2本マフラーだけども、
これも車周囲の規制により真後ろからは拝めなかった。


横から見たら確かに縦並びだった。

かなり割愛して、
AE86レビンの2ドアが展示されてました。


カローラレビン(AE86) 2door

トレノでも3ドアでもないのが良い。
外装内装だけでいえば、前に有名な専門店で見た車より段違いに綺麗。さすがは博物館である。
ほぼ新車って感じの外装でも、やはりこの車に関しては…どうみても古い車だけど、それが良い。
今でも違和感が無いデザインと言うだけが誉め言葉では無いということですね。


ユーノス ロードスター (NA6CE)

マリナーブルーのNA。オープン状態で内装を披露するなら、豪華仕様のVスペシャルは手に入らなかったのだろうか?
と思うところだが、このマリナーブルーは初期NA6の専用色であり、不人気だったので結構レアらしいのだ。

参考


青いロードスター 前編(NA、NB)
https://minkara.carview.co.jp/userid/14286/blog/35926867/

こうしてじっくりNAを見ると、マイカーのNBとやはり基本骨格は確かに同じようである。
NBはNAのビッグマイナーチェンジと言われるのも頷ける…

メッキの特殊ドアハンドルはいつみてもカッコイイ。NBもあれが良かったと思う。
そして全然気にしてなかったけど、NBとはアンテナの位置が逆だった。
あとは、NAにはワイパースポイラーが付いていると聞いていたが、ほんとだった。

まだ外を走っているのを見かける車がこうやって展示されているというのは面白い。
見たことないが、新車状態はこんな感じだったんだろうなと感じた。

トヨタ産業技術記念館にも行ったのだ

トヨタ博物館から車で高速道路使用で30分ちょっとで行けるところにある。
トヨタ博物館ほど有名じゃない気がするが、
博物館でも産業技術記念館とセットのチケットが売っているので、同じ機に足を運ぶ人も多いのでは。

私もメインは博物館という気持ちで愛知に来たのだけども、


エンジン 「1G-GTEU」

こんな感じでエンジンだけがドカーンと鎮座していたり、


クラッチの仕組み

クラッチの仕組みがわかる教材が置いてあったり、(ペダルが手前にある)
時間的に博物館をメインにしていたので、あまりゆっくり見られなかったが、
車の部品に興味があるならこちらの方が面白いと思う。

しかし車そのものの数は博物館の方が圧倒的に多い
グーグルで調べたらどちらも車が並んでいる写真が出てくるので、
似たような所かのように見えるが、
どちらか1か所行けば事が足りるかと言うと、全然足りないと言えるほどコンセプトが結構違っている。


エンジン「3A-U」

某漫画で有名なAE85のSOHCエンジンも在った。
演出とはいえ、アニメのようにボンネットを開けて、
しばらく確認に間が空く事も無いだろうほど、4A-GEUとは結構違う。

まとめ

というわけで、トヨタ博物館に行ってきたわけですが、
これから行く人、特にメカに興味がある車好きには是非ともトヨタ産業技術記念館に寄るのがおすすめである。
ディスプレーされた部品と、詳細な説明書きがあり勉強になる。
だけど軽い気持ちで見るには文字数が結構多いため、
彼女や子供と行くなら、そこそこ車のメカについて詳しければ良いカッコできるかもしれない。
ちなみに上には書いてないが、自動車ゾーンに行く前に豊田自動織機のゾーンがあり、
これはこれで面白そうである。
(そうであるというのは、行ったときは時間が無くてじっくり見れなかったからであり、行ったのは本当)

一方、一般受けを狙うならトヨタ博物館の方が良い
こちらは視覚重視という雰囲気で、車本体以外にもミニカーがズラリと並べられていたり楽しい。
車に対する解説プレートは簡単な内容しか書かれていない為、
あまり気合を入れて読む必要もない。

だが、せっかくなので出来れば共通チケットで両方回った方がおすすめ。
結構時間が掛かるので、一日つかうつもりで行きましょう。

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