日頃

Unityに熱視線 & 己の小物さに嘆くの巻

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1日費やしていろいろ探し回った結果、Unityに興味が沸いてやってみることに。

動画とかサイトとか見る限り、UIとかゴチャゴチャあってややこしそうだけど、
いろんな機能があってすごく便利っぽい。
物理演算とか、シェーダーとか勝手にやってくれるとか、あのデバッグめんどくさい奴から解放されるのか!!と思うと
思わずダウンロードしてしまっていた次第である・・・

だがここでどうしても少し感じてしまう、このためらいは、
便利そうすぎて甘え感があるような気がしてしまうせいかもしれない。

これは、今まで私が物理演算やらめんどくさいことを自分でやってきて、

めんどくさいややこしい難しいものをやってこそのゲーム制作

みたいな考え方になってしまっているせいだと思う。

「RPGツ○ール?めんどくさいシステム基盤から作ってこそ自作ゲームだろ!」

みたいな思想ができてしまっているというわけである。
つまり、
「俺はこんなに苦労してめんどくさい部分をやっているのにこいつら便利ツールをつかって楽しやがって!許せん!!」

とか
「俺はゲームを作るために苦労してプログラミング言語を覚えたのに、それを省くなんて許せん!!」

という小物臭とか、老害臭がプンプンする思いが心の奥にあるのである・・・なさけない。

しかしゲームを作るということを考えれば、
物理演算やシェーダーなんてゲームの内容とは関係がない部分である。
難しいプログラムを自分で実現した!という達成感はなくなるかもしれないが、
それはゲーム制作とは関係がなく、プログラムする立場の人間だから思うことである。
興味がない人からすると、だれが作っても完成したら同じようになる物理演算やシステム部分なんて、
どうでもいいからゲーム本体部分に集中させろ!というわけで、
それを実現できれば、やりたいことに集中できてすごく効率が良い。

いつの間にかゲームを作りたいという本質的なモチベーションを忘れていたのだ。
すごそうなゲームのプログラムを作り、すごいですね!と言われたがっていたのだ。

深く反省しつつ、思いのほか長いUnityのダウンロード&インストール完了を待とうと思います。

-日頃