MR2(SW20)

電装DIY(シガーソケットフリー化作戦)

シガーソケットフリー化作戦等と大々的に書いているものの、

ただシガーソケットを使わないで良いようにしたというだけである。

 

事の発端はというと、

 

このシガーソケット分岐部品である。

これは、苦渋の選択だったとはいえ、

写真では2穴空いているが、使用時は4穴埋まっており、

配線ホルダーで整えているものの、付近はコードだらけで綺麗とは言い難い。

ショップの社長にも、タコ足良くないですよと指摘された。

で、ドリンクホルダーを横に置く事になり、

水分が電気部品の近くにあるというリスクもあり、

いよいよなんとかせんとイカンな。と思った訳である。

 

部品を買ってくる

仕事柄、車ではないが電気や機械のメンテに携わっているものの、

実際に作業をする役割ではないので、それっぽい事は知ってて喋れるものの、

実は何も出来ないのである。

 

前、ラチェットレンチで現場を手伝おうとしたら、

どっちに回しても空回りするんで、なんやこれ?と思っていたら、

緩い時は、頭押さえとかんと供回りするで。

と教えてもらった。そんなレベル。いやーほんと勉強になります。

 

そんなことはさて置き、

というわけで一から自主勉強をしたのち、

近所のオートバックスで部品を買ってきた。

検電テスターである。電気来てるかどうか調べるやつ。1000円もしない。

今回はシガープラグの電源を、ヒューズボックスから取る事にしたんで、

そのための部品。電源ソケットである。

ヒューズから線だけ取れれば良いのだが、線の先にシガーソケットが既に接続されており、

要するに今までみたいにシガーソケットにプラグを挿すように使えるわけである。

さらに、抜けないにロック機構が付いていて安心な設計になっている。

初心者には有難い部品である。

その気になればシガープラグを切ってしまってギボシ端子とかで繋いでしまったほうが、

省スペース化できるのだが、カーナビやドラレコのシガープラグを切ってしまう事になるので、

売るとか考えている人には、この部品は有難いに違いない。(僕は後からギボシにしました)

あとこの配線コネクター

賛否両論あるものの、簡単に線を分岐できる優れものである。

使う配線の太さを間違えると、通電不良になったり外れたりするので注意。

いままで4連のシガーソケットから電源を分岐していたのを、

ヒューズから分岐させることにするので、その時の分岐につかう。

と言ってもそれだとタコ足が改善できないので、

今回選りすぐって配線は2つだけ使う事にした。なので、1つ分岐は要るのだ。

 

ヒューズから電源を取る

ヒューズボックスはエンジンルームにもあったりするが、

車内のやつをつかう。大体足元にあるらしく、確かにあった。

↑の写真の右上の黒い箱。これを開けると、

こうなっている。

車の取説や、ネットの情報でどのヒューズが何のヒューズなのか調べられる。

今回は一番お手軽なシガーライターのヒューズを使う。(赤丸付けた部分)

念のため、車のキーを抜いてたら電気が流れない事を検電テスターで調べる。

間違えて常に電気が流れているヒューズ(ブレーキランプとか、ルームランプとか)

を使ってしまうと、ずっとドラレコは付きっぱなしになってバッテリーが上がるので注意。

まぁココで書かなくてもネットでもっと詳しく書かれているページがあるので、

そちらを参考にしていただければ幸いである。

ヒューズを抜くのにペンチを使うとか書いてたりするが、

大概ヒューズボックスの蓋の裏に専用の取り出しハサミみたいなのが付いている。

 

ヒューズを抜いて、さっき買ってきた電源ソケットを挿したのだが、

作業途中の写真が無かった。

エーモンの電源ソケットにはミニ平型のヒューズが装着されていたが、

MR2は普通の平型ヒューズだったので付け替えが必要である。

電源ソケット一式の中に入ってたのでそれを使った。

 

内装をばらす

 

ヒューズから取って来た電源配線を隠すのに、

内張をはずす。古い車なので樹脂パーツが割れないか注意しながらである。

 

足元のフロアマット側面に配線を隠すのに、サイドシルの内張から外す必要があった。

 

左上に少し映っているが、ポータブルカーナビの配線をインパネ裏に隠すことにした。

この位置ならオーディオから電源を取った方がスマートな気はするが、

まぁ、一番ヒューズが飛んでも安心なシガーライターをつかうことに。

インパネを外すのに、シフトノブも取らないといけないらしいので、取ったところである。

最後にハンドル下のコラムカバーも外す。

インパネからハンドル下をくぐるようにした。

 

途中、配線が長すぎて余ったので、

切って配線コネクターで繋いだ。

これもギボシ端子とかで繋いだら良いのだが、

このコネクターは付外しもできて便利とかいう噂を聞いて試してみた。

 

 

完成

間が飛んだが、こんな感じである。

 

見違えるようにスッキリした車内。

 

途中で配線をミスっていたらまた内装を外す羽目になるので、

内装を戻す前に一度通電してみた方が良いですよ。

 

カーナビやドラレコのように、そんなにつけたり外したりしなさそうば部品については、

ヒューズから取ってみてはどうでしょうか。

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